今、こんな状態ではありませんか?

  • 夜、よく眠れていない気がする
  • 頭痛やめまい、耳鳴りや肩こりが酷くなった
  • 何事にも意欲が無い
  • 疲労感が強い、体がだるい
  • ストレスや悩みのことばかり考えてしまう
  • 急に涙が溢れてきたり、消えてしまいたいような気持ちになる
  • 「辛い」「苦しい」と感じることが身近にある
  • HSP故に生き辛さを抱え続けている

家事や仕事、子育てや介護など、「しなければならないこと」があるにも関わらず、「気持ちが付いてこない」「動けない」「頭の中に霧がかかったような感じ」など、スッキリしない状態を自覚していませんか?

メンタルダウンの女性

ちょっと怖いかも。もしかして「うつ病予備軍」?

心と体は繋がっています。

メンタルダウンが長く続くと、自律神経に悪い影響が出やすくなります。

交感神経と副交感神経のバランスが乱れはじめ、体の調子が少しづつ悪くなっていくのです。

ストレスや悩みに囚われたままでいると「セロトニン」が出にくくなり、「うつ病」を発症しやすくなってしまいます。

※「セロトニン」とは脳内の神経伝達物質で「リラックス物質」「幸せホルモン」などと呼ばれるもの

「うつ病」とは、この「セロトニン」が能から出なくなることで起こる病気です。

そして「うつ病」は、特別な人がかかる特別な病気ではありません。

男性より女性の方がなりやすい(女性は5人に1人、男性は10人に1人と言われています)上に、再発する可能性があるものです。

「うつ病」になってしまうことで精神的な症状だけでなく身体的にも影響が出ますから、日常生活に数々の支障が出ることになります。

※「気持ちの落ち込み」や「気持ちが付いてこない」など、いわゆる「抑うつ状態」が2週間以上続くと「うつ病」になりやすいとされています。

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